Steam Rice Cooker

蒸気炊飯システムで、日持ちの良い、無菌で安全なご飯をご提供します

近年の豊かな食文化は、ご飯の食べ残しや供給の増加による残渣を増やしています。また、人の抗菌力の低下や新種の菌による食中毒が目立つようになってきました。 このような状況を改善するべく、“日持ちのよい無菌で安全なご飯”を炊きたいという想いから『連続蒸気炊飯システム』は誕生しました。

蒸気炊飯システム 省ランニングコスト

省ランニングコスト

ご飯1kgあたりのランニングコストは、ガス釜炊飯機16.9円に対し、蒸気炊飯機6.32円と、従来のガス釜炊飯機に比べランニングコストは半分でとても経済的です。

蒸気炊飯システム 省スペース・コンパクト

省スペース・コンパクト

1次・2次蒸しコンベアと調味コンベアの3段が一体となったコンパクトな箱形炊飯機ですので、省スペースで設置場所を選びません。

蒸気炊飯システム 操作が簡単

操作が簡単

操作しやすい対話式タッチパネルを採用。ボタンを押すと後は全自動で炊飯が行われますので、どなたでも常に一定品質の炊飯をすることができます。
また、省力化により自動ガス炊飯機に比べ約半分の作業者で運転することができます。

全自動連続 蒸気炊飯システムの特徴

日持ちが良く黄化も防止

蒸気炊飯では、これまでできなかった140℃という高温蒸気で炊飯することで、米のα化を促進させ、芽胞菌を滅菌しご飯の黄化を防止することができます。
また、低品位米が混入していてもベチャ飯になりにくいので、日持ちが良く再加熱してもご飯が硬くなりません。

蒸気炊飯システム 日持ちが良く黄化も防止

冷却、再加熱に強い

一般的なセントラルキッチンでは、ご飯を一旦1~2℃まで冷却してから配送先の各施設で80℃以上15分で再加熱します。
釜炊飯のご飯は、この工程で表面の水分が飛んでぱさぱさになり、結果食べにくくなってしまいます。
しかし弊社の蒸気炊飯システムは、ご飯を完全に潮化(α化 澱粉が透明になる状態)することでご飯の中から外まで水分が均一な状態になるため、水分が飛びにくく炊きたての美味しさをキープします。

蒸気炊飯システム 冷却、再加熱に強い

炊き増えが良く、原料を削減

蒸気炊飯の炊き増え率(膨張率)は約2.3倍~2.35倍と、釜炊飯の2.15倍に比べて高くなります。炊き増え率が増加する分、原料白米を削減することができます。
(1トンのご飯を炊飯する場合、約30Kgの削減になります。)

蒸気炊飯システム 炊き増えが良く、原料を削減

つぶつぶ感がある「ハッキリごはん」

蒸気炊飯では、米の芯温を3分で90℃まで上昇させることができます。また、ステンレスネットの上で一定の厚みに形成された米層を順次加水しながら炊き上げますので、米粒がふっくらとして「内が軟らかく外が硬い」理想的なご飯ができます。
成形性にも優れ、おにぎりや寿司などにも適しています。

蒸気炊飯システム つぶつぶ感がある「ハッキリごはん」

酢飯・赤飯に最適

炊き増え率の高い蒸気炊飯のご飯は、吸湿が良く、工程内の最適なポイントで酢などを散布することにより、ムラのない均一な調味ができます。手作業での攪拌・切り返しは不要です。
また、蒸気で蒸すという性格上、赤飯・おこわ・穀類等にも最適です。

蒸気炊飯システム 酢飯・赤飯に最適